マッチングアプリでモテる男がプロフィールに書く「魔法の一文」教えます

マッチングアプリでモテる男がプロフィールに書く「魔法の一文」とは!?【ステップ2】プロフィール作成編

マッチングアプリ始めてみたけど、なかなか女の子とマッチングしないなあ

ぽん太くん、マッチングアプリ始めたんですね! 彼女を作るために一歩踏み出した行動力はエラいです! でも、困っているようですね

峯崎さんこんにちは! 実はアプリ始めてみたんだけど、なかなか女の子とマッチしなくて、「いいね」もほとんどもらえない状態なんだ

マッチングアプリを始めたばかりにはよくある話ですね。実は、マッチングアプリに登録している男性の80%ほどが、獲得「いいね」数が5程度。獲得「いいね」数が10に到達するのは男性会員のうち、10%ほどしかいないのが現状です

え!じゃあたくさん女の子とマッチングしている人って、全体の10%くらいしかいないの!?

悲しいですがその通りです……下のグラフを見てみてください

マッチングアプリでモテている男性はたったの10%!?
マッチングアプリの「男性会員数」と「獲得いいね数」の関係

本当だ、20以上「いいね」を獲得している男性会員数ってものすごく少ないんだね。なんだか、自信なくなっちゃってきたよ。僕、顔も良くないし、お金持ちでもないし……

諦めるのはまだ早いですよ! なんで男性がこんなに女性会員から「いいね」を貰えていないのか、実は明確な理由があります。しかもそれは「顔が良くないから」とか「お金を持っていないから」ということではないんです

それじゃあ、マッチングアプリの男性会員のほとんどがモテないのには、もっと別の理由があるということ?

その通り! そしてその理由とはずばり、「マッチングアプリ上での正しいモテ方を知らない」からなんです。つまりスペックが低いとか、イケメンじゃないからとかではなく、「マッチングアプリに関する知識がないから」多くの男性はモテないんですよ

「正しい知識さえつければ、マッチングアプリで女の子からアプローチされる」ってことか! 峯崎さん、ぜひぜひ教えてください!

いいでしょう! では一つ、マッチングアプリの【裏ワザ】をお教えします。しかもこの裏ワザ、「マッチングアプリのプロフィール自己紹介に【たった一文】付け加えるだけで、マッチング率が爆増する、お手軽かつ最強の裏ワザ」です!

こんにちは、【非モテ恋愛ゼミ】ゼミ長の峯崎です。

先日同ゼミの妹尾が、「非モテが彼女を作る最も簡単な方法は、マッチングアプリを使うことだ」という記事を書きました。

詳しくはこちらをご覧ください→(「非モテ」が彼女を作る一番簡単な方法を教えます【非モテ恋愛ゼミ】)

この記事を読んで、早速マッチングアプリに登録したあなたは

自分の幸せに向かって努力のできる、行動力がある人です!

(まだ登録していない方は、ぜひ勇気をもって一歩踏み出してください♪)

行動力さえあれば、必ずあなたの夢は叶います。

【非モテ恋愛ゼミ】のゼミ長である峯崎が断言します。

とはいえ、先述の通り

マッチングアプリに登録している男性のうち、90%ほどは

ほとんど女性会員から相手にされていないのが現状です……。

とはいえ、それは

「容姿が悪いから」「低年収だから」「女性経験が少ないから」

が原因ではありません。

繰り返しになりますが

「マッチングアプリに関する正しい知識を持っていない」

のが、マッチング率低下の一番の原因なのです。

何もわからない状態で、がむしゃらにアプリで活動していても

女の子に相手にされないのは、ある意味当然ですよね……。

そこで本日は

マッチングアプリで使える「マッチング率&いいね数が爆増する【裏ワザ】」

を一つ、特別に紹介したいと思います。

しかもプロフィールの自己紹介文冒頭にたった一文、「魔法の一文」を書き加えるだけ。

これなら誰にでも、すぐに真似できそうですね!

では早速、マッチングアプリでモテる男がプロフィールに書いている「魔法の一文」を

あなたにお教えします。

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マッチングアプリでモテる男が書く、自己紹介の「魔法の一文目」

マッチングアプリでモテる男は、自己紹介文の一文目に必ず「彼女と別れたのでアプリを始めました」と書いている

峯崎ポイント1.「彼女と別れたのでアプリを始めました」=「私は女の子と恋愛できるだけのスペックと実績があります」ということ

マッチングアプリでモテる男が、

プロフィールの自己紹介文冒頭に書いている「魔法の一文」。

それはずばり、「彼女と別れたのでアプリを始めました」です。

さて、マッチングアプリを始めてみたはいいものの

女の子とマッチングしないあなた、なかなか「いいね」を貰えないあなた。

今すぐに、自己紹介文の一番最初に、「彼女と別れたのでアプリを始めました」と書いてください!

べつに嘘でも構いません。

……と言ってしまうと

他人への思いやりがあって、心優しいあなたは

「嘘をつくなんてヒドい!」
「女の子を騙しているみたいで書きたくない!」

と、もしかしたら思うかもしれませんが……。

大丈夫です。

「彼女と別れたのでマッチングアプリを始めました」という嘘は

誰一人、女の子を傷つけません。

むしろ、あなた自身のみならず、

あなたと出会った女の子も幸せにしてしまう「魔法の言葉」なのです。

(この点については、後ほど【マッチングアプリでモテる男は、自分を飾るのが上手】の項目でお話しさせていただきます。)

話を戻しまして

「 彼女と別れたのでアプリを始めました 」と自己紹介文冒頭に書けば

マッチングアプリ上でのマッチング率は爆増し

あなたは多くの女の子から「いいね」を送られることになるでしょう。

これにはもちろん、明確な理由があります。

というのも、「彼女と別れたのでアプリを始めました」という言葉には

裏に隠された意味が存在するのです。

「彼女と別れたのでアプリを始めました」という言葉に隠された裏の意味とは、

ずばり

「私には女の子と恋愛できるだけのスペックがあり、じっさい過去に実績もあります」

というもの。

「彼女と別れた」ということは、すなわち「過去に彼女がいた」ことを意味します。

彼女がいたことのある男性は、

過去に少なくとも一人以上の女の子から「この人と付き合ってもいいな」と思ってもらえた人です。

女の子にとって彼氏にしたいほどの魅力を持ち合わせている人です。

そして実際に、交際経験があり、彼女を楽しませてきた実績がある人です。

ならば、あなたがマッチングアプリの自己紹介文で

「彼女と別れたのでアプリを始めました」と書けばどうなるでしょうか。

あなたの自己紹介文を読んだ女の子は、冒頭に書かれている一文を読んだ瞬間、

「この人は女の子を楽しませるだけのスペックがあるんだ!」
「実際に女性経験もあるんだ!」
「コミュニケーションが下手だったり、女の子を傷つけたりする非モテ男性ではないんだ」

と強い印象を抱くはずです。

「彼女と別れたのでアプリを始めました」=「私は女の子と恋愛できるだけのスペックと実績があります」ということ。

たった数文字で、あなたの自己紹介文を読んだ女の子に好印象を与えられる「魔法の一文」。

ぜひあなたの自己紹介プロフィールに盛り込んでみてください!

ちなみに峯崎も、かつてマッチングアプリを使っていた際、

自己紹介文の冒頭に「彼女と別れたのでアプリを始めました」という一文を入れたところ

マッチング数が急増しました!

冒頭に「彼女と別れたので始めました」と記載したマッチングアプリ自己紹介文です
峯崎がマッチングアプリを使っていた際に書いた自己紹介文です!
二行目に「最近別れがあったので始めました」と書いています
「彼女と別れたのでアプリを始めました」と自己紹介文に書く前、峯崎の「いいね」獲得数はたったの「6」……(画像はマッチングアプリ『with』のものです)
「彼女と別れたのでアプリを始めました」と自己紹介文に書き足したところ、「いいね」獲得数が「77」まで爆増しました!

マッチングアプリでモテる男は、自分を飾るのが上手

マッチングアプリでモテる男は、「女の子にやられっぱなし」を避ける

峯崎ポイント2. マッチングアプリにおける嘘=メイクのようなもの。実際、女の子はみんな「写真加工」をしています! あなたも自分を良く見せる努力をしていいんです!

マッチングアプリで多くの「いいね」を獲得し

マッチング率を爆増させることができる魔法の一文。

それは「彼女と別れたのでアプリを始めました」だとお伝えしました。

しかし、やはりこう感じる人もいるはずです。

「本当は自分に彼女なんていなかった、嘘をつくのはよくない!」
「女の子に嘘をつくくらいなら、ありのままの自分を紹介してマッチングアプリで勝負したい!」

――峯崎も、もともとマッチングアプリを活用していた頃は

【彼女いない歴=年齢】だったので、こういった葛藤が芽生える気持ち、よくわかります。

本当に嘘をついていいのか?

それで女の子と出会って申し訳ない気持ちにならないだろうか……?

心優しく、気遣いができるあなただからこそ、そう思ってしまうのではないでしょうか。

しかしよく考えてみてください。

女の子だって、あなたに嘘をついているのです。

たとえば「写真詐欺」という言葉をご存知でしょうか。

「マッチングアプリで見つけた可愛い女の子と、いざ直接会ってみるとものすごく太っていた」
「可愛かったのはスマホの加工アプリで顔や体型を加工していたからだった」

というものです。

今では当たり前である加工アプリでの加工ですが

これは自分を良く見せるための「れっきとした嘘」です。

あるいは、もう少し高度な嘘をついている女の子もいます。

これは峯崎が実際にお会いした女性なのですが

「お菓子作りの仕事をしている」と自己紹介文に書いていた女の子に

仕事の話を詳しく聞いてみたら

本当は「工場で菓子パンの袋詰めをしているライン工」をしているとのことでした。

確かに嘘はついていませんし、職業に貴賎なしと峯崎は思っているので気にしませんでしたが

これも女の子自身が自分を良く見せるためについた嘘です。

そのほかにも、マッチングアプリにいる女の子たちは、

自分を良く見せるために様々な嘘をついています。

こういった現状は、もはやアプリ上では当たり前すぎて

女の子にとっては「メイクをして自分を可愛く見せること」と変わりはありません。

峯崎自身の立場で言えば

こういったマッチングアプリで横行している「自分を良く見せるためのテクニック」が

はたして良いことなのか、悪いことなのか、とやかく言うことはできません。

しかしマッチングアプリとはインターネット社会であり

自分を良く見せるために女の子も様々なテクニックを駆使しているのです。

その中には嘘に近いもの、あるいは嘘そのものもあるかもしれません。

しかし、それは言い換えると

「女の子たちも自分を良く見せる努力をしている」ということです。

もちろん、女の子たちだけでなく

あなたのライバルである他の男性会員も

嘘を盛り込んだテクニックを用いて、自分の価値を高く見せようと頑張っています。

そんななか、あなただけが正直にありのままの自分をさらけ出していては、

相手にばかり嘘をつかれ続けてしまいます。

女の子はあなたに嘘をつき続け、あなたはなおも正直であり続ける……。

つまり、あなたは「女の子にやられっぱなし」になってしまうのです。

それでは、決して男女で対等な恋愛関係を築くことはできません。

嘘をつくのに抵抗がある人、自分を偽るのに抵抗がある人は、こう考えてみてください。

マッチングアプリ上での嘘とは、いわば自分を着飾るメイクのようなもの。

アプリにいる男女はみんな自分なりに試行錯誤し、努力をしてメイクに励んでいます。

そんななか、一人だけすっぴんでアプリに参加していたら、悪い意味で周囲から浮いてしまいます。

むしろ上手に自分を着飾り、メイクをすることで

あなたと出会う女の子も「いい人を見つけた!」と嬉しくなることでしょう。

そしてもし、それをきっかけに出会った女の子とあなたが結ばれることがあれば

あなたも、あなたと出会った女の子も、恋人をつくって幸せな日常を過ごすことができます。

あなたがメイクを怠ったために、女の子との出会いが生まれなければ

そういった二人の幸せが生まれることもありません。

自分を着飾り、相手によく見えるようにメイクを施す

――その頑張りは結果的に、あなた自身も、あなたと出会うことになる女の子も

二人ともを幸せにするのです。

峯崎も【彼女いない歴=年齢】だったため

この考えにたどり着くには時間がかかりましたが

あなたにはぜひ、自信を持って実践してほしいと思っています。

マッチングアプリでモテる男は、 嘘はついても「女の子を傷つける嘘はつかない」

峯崎ポイント3. マッチングアプリにおける嘘は「自分も女の子も幸せになるためのもの」。女の子を傷つける嘘をつくことは絶対にNGです。

マッチングアプリで自分を着飾り、良く見せるための嘘は、男女ともに活用しています。

だからこそ、あなたも積極的に、自分を良く見せるための工夫をするべきです。

ただし、一つだけ注意しなければならないことがあります。

それは「女の子を傷つける嘘は絶対についてはいけない」ということ。

たとえば、峯崎がこの記事で述べたように

マッチングアプリの自己紹介文冒頭に「彼女と別れたのでアプリを始めました」と書くことは

女の子を傷つけることはありません。

アプリで初めて出会う女の子は、あなたの過去を知りようがありませんし

あなたの女性遍歴が本当はどのようなものであれ、不利益を受けることはないからです。

このように、「女の子を傷つけることがない嘘」は

自分を良く見せるために積極的に活用していくべきです。

しかし、たとえば、本当は50歳なのに

嘘をついて「20歳の大学生です!」と自己紹介文に書いてしまうのはどうでしょうか。

自分とは全くの他人の、若い男性の顔写真を「自分の顔だ」と偽って

プロフィール写真に掲載してしまうのはどうでしょうか。

ある女子大生がその自己紹介文やプロフィール写真を見て

「自分と同年代の大学生の男の子がいる!会ってみたい」

となった場合、本当に顔を合わせてしまえば、女の子はひどく幻滅するでしょう。

「嘘の情報で騙された」と傷つき、ひどい場合、男性不信に陥ってしまうかもしれません。

このように、「自分だけ得をするために女の子を傷つける嘘」をつくことは絶対にNGです。

それは自分を着飾ることでも、メイクをすることでもなく、ただ女の子を不快にさせる行為です。

そのようなことをしていては、女の子との幸せな未来を掴むことはできませんし

いつまでも【非モテ】であることを抜け出せません。

人として魅力的である

――当たり前のことですが、この前提があって、はじめて彼女を作ることができます。

……と、少し厳しい言葉が続いてしまい、申し訳ありません(汗)

この記事を読んでくださっている努力家のあなたなら、きっとわかってくれていることだと思います!

「女の子を傷つける嘘はつかない」よう気をつけながら

自分を良く見せるためのテクニックを駆使することで

あなたは人間的にも、男性的にも素敵な存在になることができます。

ぜひ、「自分も女の子も幸せになれるようなテクニック」を駆使して

自分の魅力を上げてみてください。

そうすればきっと、マッチングアプリに登録している女の子たちも、あなたを見逃さなくなりますよ♪

マッチングアプリでモテる男は、「自分も相手も幸せにする」テクニックを駆使する

マッチングアプリでモテる男は、 スマートに自分を飾りつけ、「飾り」に見合う人間になる努力をしている

峯崎ポイント4. 「彼女と別れたのでアプリを始めました」と書いてマッチング率を急増させたら、今度は自分自身を磨きましょう♪

「女の子を傷つける嘘はNG」と書きましたが

自分を良く見せるため、メイクアップするためのテクニックは

マッチングアプリに登録しているなら、どんどん使用していきましょう。

今回は、自己紹介文の冒頭に書くと

マッチング率&いいね獲得率が急増する「魔法の一文」を紹介しました。

「彼女と別れたのでアプリを始めました」と自己紹介文の一文目に書くだけで

あなたの男性としての信頼度・魅力度は大きく上がります。

女の子からのアプローチも増えてゆくことでしょう。

ただ、テクニックはあくまでテクニック。

大事なのはやはり、「自分自身の本当の魅力を磨くこと」です。

「彼女と別れたのでアプリを始めました」と冒頭に書いたならば

その文言に見合うだけ、男性としての魅力を磨いていくことも必要です。

「デートの知識をつける」
「女の子が喜ぶコミュニケーションをする」
「女性経験を増やしていく」

……男性としての魅力を磨くために、やることは多いかもしれません。

でも一つずつ、ゆっくりと成長していければ大丈夫です。

幸いなことに、一旦マッチングアプリで女の子と大量にマッチングするようになれば

それだけで「女の子とメッセージする機会」「女の子とデートする機会」は増えていきます。

なので女性経験は自然と積むことができるようになりますし

その中であなた自身、試行錯誤しながら「男性としての魅力」を学ぶこともできます。

まずは一歩、行動することから!

行動しながら自分を磨いていくことで、あなたは

「自分も幸せになる」
「あなたと出会った女性も幸せにすることができる」

素敵な人間になっていくと、峯崎は確信しています(^^)/

これからも【非モテ恋愛ゼミ】のブログでは

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また、今回はマッチングアプリの自己紹介文で使えるテクニックを一つご紹介しましたが

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ちなみに峯崎おススメ記事はこちら→(「マッチングアプリでモテる男のプロフィール~モテる男が自己紹介文に「書かないこと」3選~」「マッチングアプリの初デートで「行っていい場所」と「ダメな場所」【ペアーズ,with,Omiai】」)

では、今回の記事「マッチングアプリでモテる男がプロフィールに書く「魔法の一文」教えます」は以上とさせていただきます。

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【非モテ恋愛ゼミ】ゼミ長。前職では「校正屋」と呼ばれる出版企業にて営業、記事作成、写真撮影&補正などを経験。もともと中学、高校、大学、会社ではいっさい女の子と縁がなく、周囲からも「顔面爆弾」や「仕事できない置物」と散々ばかにされ続けてきた正真正銘の【非モテ人間】。ブサイクで、非上場企業勤務で、低年収で、オタクで、彼女いない歴=年齢で、童貞。しかしマッチングアプリの研究を重ねに重ね、会社員時代に磨いたプロ水準の文章スキル、写真スキルも絡めた【モテる裏ワザ】を死に物狂いで開発。以来、人生が一転。マッチングアプリで一気にモテ始め、女の子からのアプローチが止まらない超人気会員となる。今では可愛い女子大生の彼女を作り、幸せかつ穏やかな毎日を送っている。同時に、自分と同じような非モテ境遇の方になんとしても幸せになってほしい一心で、【非モテ恋愛ゼミ】を設立。おもにマッチングアプリの効果的な使い方や、裏ワザ的な使い方を発信している。

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